
過去ログ(2005.12.01〜2006.12.17)百件
2005年12月01日 また施設の掃除機が壊された
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私が事務員として勤めている施設の職員が機械オンチで、掃除機に使う汎用の紙パックがまともに
交換できず、間違った使い方で掃除機を壊してくれたことは、2004年06月22日の日記に書きまし
た。
1年4ヶ月ぶりにまた壊してくれました。
まったく同じパターン。
汎用の紙パックの使い方を間違えての破壊です。
折角なので(何が折角なんだか…)今回は状況を写真に収めてみました。
まず、汎用の紙パック
← これが素の状態の汎用紙パック
← 施設で使っている掃除機には、こう折って使う
← ところが、こう折ってしまう。

↑ そうすると、このように紙パックが固定できなくなってしまう。
この状態で稼動すれば、当然のことながら紙パックは隅で小さく畳まれてしまい、吸った埃やゴミはバ
キュームタービンを経てモーターへ。
埃の多くは酸化珪素ですから硬く、モーターの軸とブラシの間で研磨剤のように働きます。
運良く(?)モーターの軸に紐やビニールが絡まって止まれば、分解掃除で復活できる(実際に1台は
復活した)のですが、そうでなければブラシが摩滅してしまいます。
↓ というワケで、摩滅しちゃった今回のブラシ

削れてるというよりも熔損しているようですね。
導電性の物質が混じった埃を噛んだのかも知れません。
↓ まともなブラシとの比較

上の「まともなブラシ」は、同じように紙パックの使い方が悪くて、バキュームモーターに異物(おそらく
小石か何か)を吸い込んでタービンブレードが木っ端微塵になった掃除機の物です。
今回は、バキュームタービンのブレードが無事だったので、あの時のブラシと交換すれば直ると考え
たのですが…

↑ 摩滅していたのは、ブラシだけではなかったようです。
モーターの軸も焼け焦げて炭化していまいた。
稼動させると変な匂いがして、サーミスタが動作し、モーターが止まります。
「こうなったら、モーターをバラして、【生きてるバキュームタービン】と【生きてるモーター】のニコイチ
だ!」という最終手段を考えたのですが
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モーターとバキュームタービンがカシメてあり非分解仕様なのでした。
というわけで、今日の修理は挫折です。
う〜ん、悔しいなぁ。
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