過去ログ(2004.07.23〜2005.11.26)約百件

2005年09月05日 給湯室で使っている電気湯沸しポットが壊れた
 同じ職場の事務員(♀)から、「湯沸しポットのボタンを押しても湯が出ない」という苦情が。

 懐中電灯のような単純なモノはともかく、基本的に電子回路は苦手なんだけどなぁ…と訝りながらバ ラす。  ブツは、タイガー魔法瓶社製3Lの湯沸しポット。

  
 ↑ 驚いたことに、制御のための基盤がポットの底に設けられていました。
   おそらく、結露するので、高温の湯が通る近くに電子基盤を設置しなかったのだと思います。
   リークして焦げているってゆーならともかく、普通は電子基盤の損傷状態なんて、目で見るだけじ ゃ判らないのですが、とりあえず、見て判る損傷はありません。



 制御のための基盤に異常がないと仮定するなら、問題はスイッチでしょうか?

 ↓スイッチの裏側をバラしてスイッチにアクセスしようとしましたが、ここは非分解構造なのでバラすこ とができません。
 

 仕方が無いので、接着剤で止められているタクトスイッチのカバーをマイナスドライバーで無理矢理抉 じ開けると…

 ↓タクトスイッチが収められている空間に水気が!
 
 しかも!錆を含んで茶色いし!

 なんで、こんなトコロに錆が?

 良く見ると…

 ↓なんと!タクトスイッチそのものが錆びてる!
  

 お粗末也、タイガー魔法瓶。

 結露するのが判っている場所に、鉄部品を使ったスイッチなんか 置くなよ。

 本当なら、日本橋電気商店街あたりの電子パーツ屋で同じ大きさのタクトスイッチを買ってきて取り替 えるべきなんだと思いますが…面倒臭いので、浸透性潤滑剤をブッ掛けて、錆 びたスイッチを高橋名人ばりの16連射して誤魔化しました。  


トップへ
戻る
前へ
次へ