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過去ログ(2008.04.30~2009.02.13)百件

2008年12月21日 次期FXを検討中
 少なくとも次回の車検は通して、まだまだ乗り続けるつもりだったエボ5も良く考えてみたら初年度登 録が平成10年。
 なんだかんだでもう11年も乗ってるんですね。

 で、ちょっち次期FXを検討してみようかな...と思って各自動車メーカーのwebサイトを巡ったのです が...

 web上でカタログを閲覧可能なサイトって少ないんですね。

 ・ 日産自動車 → 郵送請求もしくは店頭領布のみ
 http://www.nissan.co.jp/CATALOG/index.html

 ・ 豊田自動車 → 郵送請求もしくは店頭領布のみ
 http://toyota.jp/service/dealer/spt/car-select
 http://toyota.jp/service/catalog/dc/car_list_5m

 ・ 本田技研工業(自動車) → 郵送請求もしくは店頭領布のみ
 http://www.honda.co.jp/CYBERMALL/catalog/

 ・ 三菱自動車 → web上で閲覧可能(pdf)
 http://www.mitsubishi-motors.co.jp/purchase/cataloglist/index.html
  → 店頭領布は勿論、郵送請求も可
 https://customer.mitsubishi-motors.co.jp/olc/OlcTop.do?sourceId=OLC

 ・ 富士重工業(スバル自動車) → 郵送請求もしくは店頭領布のみ
 https://members.subaru.jp/catalog/catalog_apply.php

 ・ 松田 → 郵送請求もしくは店頭領布のみ
 https://ssl.mazda.co.jp/purchase/catalog/?tid=nav_pur_cat

 ・ 鈴木 → 郵送請求もしくは店頭領布のみ
 https://www.crp.jp/suzuki/carcatalog/catalog1.html

 ・ 大発 → 郵送請求
 https://wdc.daihatsu.co.jp/c/cata/catalog.cgi?form=_ssl

 少ないってレベルの話じゃねーぞ(怒)。
 web上でカタログを閲覧させるサービスを行っているのは、日本国内大手自動車メーカーの中で三菱 自動車ただ1社だけじゃん。

 そりゃまあ、各社ともクルマごとに個別のページを作って、特徴やスペックを確認できるように配慮し てあるんだけど、それとカタログはまた別でしょ。

 しかも、三菱自動車は、単にカタログだけでなく、取扱説明書までも閲覧可能なので、買ってから「こ んなに使い方が分かり難いとは思わなかった」と嘆く虞もありません。
 最近流行りのキーレスエントリーや純正搭載の盗難防止アラームなどは、正直な話、取扱説明書を 読まないとどいう代物なのか理解不可能ですからね。
 他社が何を恐れて未購入層へ非公開にしているのか知りませんが、買う前に取扱説明書が読める のは非常にありがたい。

 どうして、他社は高々カタログ如きで個人情報を手に入れようと企むのかな?

 引き篭もりだって免許証と金と買う気があれば客になるんですから。
 個人情報の暴露や、セールス来訪を嫌うヒキオタの心理を汲んだ販促を展開しなきゃ損ですぜ。

 こいうのって、リア充には分からないんだろーなー。
 ヒキオタにランエボが売れる理由が一つ紐解けましたYO。


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