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2009年06月03日
(゚∀゚)ゞカガクニュース隊 レーザーを集光して、ガソリンエンジンを着火に成功 明星大 より
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(゚∀゚)ゞカガクニュース隊 レーザーを集光して、ガソリンエンジンを着火に成功 明星大
http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-534.html
>通常、点火プラグはエンジンの端に取り付けられているため、燃焼により発生した熱がエンジンの
容器を伝って逃げやすいという。レーザーの場合、レンズを調整すれば、エンジン内の中央部分に着
火点を作れるため、熱の損失を防げ、効率良く燃焼させることができる。
こういう理論や実験ってさ、なんでその道の専門家を抜きでやろうとするのかな?
>通常、点火プラグはエンジンの端に取り付けられているため、
>燃焼により発生した熱がエンジンの容器を伝って逃げやすいという。
プラグへ熱が逃げることに因る損失は測定誤差以下。
そもそもプラグがあろうとなかろうと、燃焼室もシリンダーも鉄製なんだから、熱はガンガン逃げて行
きます。
>レーザーの場合、レンズを調整すれば、エンジン内の中央部分に着火点を作れるため、
火花点火式ガソリンエンジンの最高回転数は実用エンジンでも6000rpm。
つまり、100round/second。
火花点火式は4ストロークエンジンだから、1気筒あたりの点火サイクルは50round/second。
4気筒エンジンなら点火サイクルは200round/second。
このサイクル速度でプラズマを発生させるんだぜ。
しかも、レンズに付着する煤を焼き払える程の高エネルギーで出力しなきゃならない。
どんだけエネルギーが要るんだよ。
そんなもん、そのエネルギーでモーターを回して走った方が高効率だろ、常識的に考えて。
>熱の損失を防げ、効率良く燃焼させることができる。
内燃機関の熱損失の多くは、膨張行程における冷却水の加熱。
だから、作動ガスの体積に比べてシリンダー面積の小さい過給エンジンの熱効率が高いのだ。
熱効率を上げたいのであれば、過給エンジンの要求オクタン価を下げる方法を研究するべし。
この研究班のやっていることは、方向が斜め上過ぎるように思うのだが...
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