
過去ログ(2004.07.23〜2005.11.26)約百件
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網棚に置き忘れた鞄がJR奈良駅で発見されたというので、奈良までクルマで出掛けた。
タイヤやら油脂やらの消耗品類を考慮すると、エボのキロ当たり費用って馬鹿にならないから、電車
で行こうかと思ったんですが、JR奈良駅から奈良県警まで歩くことを考えたら、「この暑さの中、歩いた
ら死んじゃうよ」という理由で断念。
そーゆー軟弱な理由で、エボを駆って奈良へ向かったのですが、阪奈道路を時速100キロで単独巡
航中、ふと水温計に目をやると…95℃。
え?
誰かの後ろをテール・トゥ・ノーズで追従しているとか、サーキットや峠で全開かましてるっちゅーなら、
ともかく、単独走行でラジエタにビシバシ風が当たっていて、高々100km/hで加減速なく巡航しているの
に、なんでそんな温度になるの?
眺めていると、じわじわ温度が上がって行きます。
「これってオーバーヒートの前兆?」
なんかヤヴァそうなので、休憩所に入ってクーリングします。
もちろん、冷却系もチェック。
しかし、リザーバタンクへの噴き戻しもなく、ラジエタのアッパーも冷却水で満たされています。 異
常は見られません。 思い当たるのは、ウォーターポンプの故障?
原因が分からないので、恐る恐る走り出すことにしたのですが…あれ? 80℃で安定してるやん。
少々加減速してみても、水温の上昇はありません。
う〜む。
こうなると考えられるのは、サーモスタットの固着くらいか?
若気の至りで、【社外品のローテンプサーモ】などというイカモノを装着していますから、それが経年劣
化で固着しちゃったのかも。
後日、三菱ディーラで純正のサーモスタットを購入しました。 ついでに同じく純正のラジテアキャッ
プも。 部品代約3.1K。
ちょっと気になったのは、サーモスタットの刻印。 純正品に67.5℃の刻印があるんです。 これっ
て、低くないデスか? ローテンプサーモの開弁温度が65℃だから、ほとんど変わらないんですけど。
今まで気付かなかったオイラが馬鹿なんですけど、エボのローテンプサーモって全然意味がないんじ
ゃないでしょうか?
…というか、これ、ひょっとしてエボ6用?
エボ6は出口制御だから水温のハンチングが起こり易く、その対策としてサーモスタットの開弁設定
が低温になっているハズ。 もしかしたら、これ、エボ6用なのかも知れない。
ま、どっちにしたって、4G63用なんだから構わないんですけどね。
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