
過去ログ(2004.07.23〜2005.11.26)約百件
2005年08月16日 電子式雑音減衰装置付きヘッドフォン SONY MDR-NC50
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結局、クルマの鍵は見つからず仕舞い。 今日、電話にて三菱代理店へキーシリンダ一式を発注し
ました。 あ〜あ、1万3千2百3拾円の出費か…。
って、出費が確定しているにもかかわらず、またもや衝動買いしちゃいました。
ノイズキャンセラー付きヘッドフォン【SONY MDR-NC50】。 密閉型ヘッドフォンにマイクを設け、周囲
の騒音をマイクで拾う → その音を相殺する逆位相の“音”を電子回路で作成 → ヘッドフォンに流す音
楽にこの“音”を混ぜることで、静かな部屋で音楽を聴くような擬似環境を作り出す…という代物。
正直な話、この手の商品が存在することは、通販誌【ピカイチ事典】の誌上にて、BOSE社製の
【QuietComfort2】という商品の広告で知っていたのですが、【QuietComfort2】は税込価格が4万円超も
するんです。 それに比べると、【SONY MDR-NC50】ならヨドバシ価格が1万9千円程。 半値以下です
もん、飛び付きましたよ。
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しかし
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○:さすがに“ノイズキャンセル”を謳うだけあって、オープンエアーヘッドフォンの時は、PSPの動画が
鑑賞出来ないほど五月蝿かった通勤電車の車内に於いても、スイッチONで何処かの図書館のような
静けさが訪れます。 これには、正直、ちょっち感動さえしました。
○:ノイズキャンセルを一時的に止めるスイッチを装着しています。 元々、人の声域は逆位相での
相殺を少ししかしていない(電車内に居ると、駅のアナウンスが聞き取り難い。 しかし、周囲のオバサンの会話は良く聞
こえる)ので、あまり意味の無い機能のような気もしますが、周囲の音に聞き耳を立てたい時に、ヘッドフ
ォンを外さなくてもボタン一つで聞くことが出来ます。
×:重い。 デカイ。
てゆーより、重すぎる。
【QuietComfort2】が170グラムってーのに、290グラムってのは非常識。
大きさも、単品で見ると其れ程大きいように思わないのですが、装着した姿を鏡に映すと明らかにデ
カくて変。
×:たぶん、これがいちばん凶悪な問題点。
ハウリングが起こるんです。
ハウリングの起こり方は何種類かあるらしいのですが、オイラが確認したのは2種類。
(1) ヘッドフォンと耳の間に隙間が在ると、頭を振った時などに、振っている間だけ「キ〜ン」とハウ
リングする。
(2) 右のヘッドフォンを押して圧迫すると「キーキーキ〜〜〜ン」という黒板を爪で引っ掻いたような
鼓膜をつんざく凶悪なハウリングが起こる(ハッキリ言って「拷問に使えるのではない
か?」と思うほど強烈)。
…前者は、装着時に隙間が開かないように注意すれば良いだけなのですが、後者は、ちょっち洒落
なんないデス。 だって、コレ使って音楽聴いて居て、うたた寝して右のヘッドフォンを圧迫したら、ウ
チのカミさんのヒステリーよりも強烈な金切り音が鼓膜をつんざくですから。
日本人として、日本製電化製品の悪口を言うのは嫌なのですが、コレは無いでしょう。
正直言って、「商品化する前に誰もテストしなかったのか?」と不思議に思います。
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