過去ログ(2004.07.23〜2005.11.26)約百件

2005年10月19日 海遊館横のマーケットプレイスにて
 今日は施設の園外レクリエーションとやらで、海遊館へ出掛けた。

 施設のイベントだから仕事扱いなのですが、われわれ事務員は、「不慮の急病人を病院へ運ぶ事態 が発生した時に備える」という役割のため、海遊館の中へは入館せず、その横のマーケットプレイスで 緊急の連絡に備えつつ散策することになりました。

 そこで発見してしまいました。

 なんと!二人用の3D立体映像再生マシンを!

 しかも!映像の内容は【バイオハザード4D】!
 ということは、オイラが神戸モザイクの小規模屋外遊園地で萌えた3D立体映像ホラーの2人版じゃあ 〜りませんか!

 大きな掘立小屋の代金と同じ500円は高いような気もしましたが、もう一度あの恐怖を味わえるなら安 いモノ。
 と、五百円玉を入れて3Dメガネを掛けてスイッチON。

 あれ? なんか3Dメガネが偏光グラスと違う。

 左側のレンズがサングラスのように暗くて、右側が素通し。

 これって、もしかして所謂PCエンジンの【ダライアス3D】?(※)

 いざ、映像が始まってみれば・・・不安は的中。

 どこが立体映像やねん!
 人間の眼の錯覚を利用しただけやんけ。
 しかも、元々の映像が眼の認識速度差に因る立体感錯覚に適した動画になっていない(回り込みを 多用していない)ため、皆目立体に見えません。
 しかも、本来なら10分強あるストーリーを半分に縮めてあるため、ストーリーが全然繋がっていませ ん。  全長版を観たことの無い人には、何が何なのか全く分からないことでしょう。

 これで500円はボッタクリ。

 というか、【バイオハザード4D】の顔に泥を塗る「柳の下の2匹目の泥鰌狙い」だと思います。

 金返せ!



※「ダライアス3D」:人間の眼は、暗いと情報の認識に時間が掛かってしまう。  したがって、片方の眼を暗くすると、左右方 向に移動する物体が立体に見えるという錯覚が生じる。  これを利用したグッズが横スクロールシューティングゲームのオマ ケに付属したことがあった。


トップへ
戻る
前へ
次へ