過去ログ(2005.12.01〜2006.12.17)百件

2006年08月30日 介護保険は金の成る樹じゃねーぞ。
 理事長がまたムチャクチャな儲け話を思いついたらしい。
 利用者の食事代を大幅に削るんだと。
 そうでなくても、去年(平成17年)10月の介護保険法改悪で利用者の食事代が一部本人負担の総額 2420円/dayから、全額本人負担の1380円/dayへ超減額されて、食事内容が激悪化しているのに。
 それから僅か約1年の経過で、(全額本人負担額1380円/dayはそのままなのに)利用者が払った食 事代金をチョロまかして儲けを増やそうと思いついたようだ。
 調理を任されている業者が異論を唱えたところ、「そんなもん丼飯食わしておいたらエエんや」と言わ れたのだそうな。

 あのな。

 ここは介護老人保健施設。

 ひらたくいうと、家族の面倒見のキャパを超えたために、心身にガタのきたポンコツ爺婆が放り込ま れた人生の墓場。
 ココへ来ている爺婆は、殆ど何にも興味を示せなくなっているから「飯だけが愉し み」というヤツも結構多い。
 そんな爺婆から食事の愉しみを奪おうってのか、アンタは。

 そこまで金に固執したいなら、少なくとも福祉なんてモノに手を出したらアカンやろ…と言いたいトコロ なのですが、実際問題、福祉の事業所の多くがウチの理事長みたいな金の亡者によって営まれている らしく、こーゆー記事↓もあります。
 http://www.eonet.ne.jp/~ombudsman/omubudsoosak-03.1015-rousikiyou.htm
 しかしまぁ、ウチの理事長もアフォやけど、何処の理事長も似たようなアタマやなぁ。
 こんなもん、「福祉は金儲けの手段じゃない」というタテマエがある以 上、決算で好数字を叩き出したらその利益の元となる保険給付が絞 られるのは当然のナチュラリィ。
 儲ければ儲けるだけ将来の自分の首を絞めているということぐらい気付けよ。

 決算を粉飾するってーんなら、話は別だけど。


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