過去ログ(2005.12.01〜2006.12.17)百件

2006年11月21日 ついに【地主の意見】という最後の切り札を使った…が…
 昨日の夕刻にハゲが来た。
 予想もしていなかったので、逃げることも適わず、延々2時間に渡って引止め工作 - - -とういか口 論 - - - をした。
 会話は【Analog MP3 Watch with VoiceRecorder】に記録してあるのですが、なにせ長いし、私個人の 名前やら施設の名称やらがビシバシ出てくるので、ココでは公開できません。  う〜ん、残念。

 会話の内容は、要するに自分が如何に苦労してきたのかを滔々と述べて、挙句に「他人が貰ってい る給与と比べてあ〜だこ〜だ言うな!」って話であった。
 来年1月から施行される職員の給与引き下げに関しては、一部の者を対象外とするのでガンバって 欲しいという。
 そりゃ無理っしょ。
 アロ〜ンWインカムの私に関しては、施設事務員として貰う給与なんて幾らでも構わない(そりゃまぁ高 い金貰えるならそれはそれで嬉しいケド)んですが、『手取り17万円で生涯昇給ナシ&55歳から毎年1万円ず つ月給が下げられる』なんて条件でマトモな人材が残るワケがありません。
 マトモな人は将来設計をするんです。
 だから、将来設計の出来ない職場に留まろうなんて思わないんですってば。
 (「今秋発売のアノ新作ゲームが買えればイイや」なんて低脳はゲーム代金さえ貰えりゃOKなのかも知れませんが)

 というワケで。
 ハゲ事務長如きでは埒があかないので、ハゲ事務長に「理事長へ直談判に行くぞ。言うぞ」と伝えた 上で、本日、私が守銭奴理事長に直談判することになりました。

 正直な話、土地貸して賃料貰っている立場の者が、経営に口出しするなんて普通はすることじゃあり ません。  そんなことは百も千も万も承知の上。
 だけど、土地貸してる相手が会社をこかそうとしているんだから、忠告だけはしておかないとヤヴァイ と思って。
 それに、もしかしたら、ひょっとしたら、ハダカの王様の理事長まで状況のヤヴァさが伝わっていない だけで、咬んで含めて説明すれば理解してくれるカモ知れない - - - という一縷の望みを託して。

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 ま、ある程度予想していた結果ですけどね。

 最初に「本来私の立場でこうゆうコトを申し上げるべきではないということは、重々承知しております が…」とお断りしておいたんだが。

 「人件費と云う水と肥料をやれば金が成る木が枯れそうになっていますよ。  職員の質は低下し、そ の低質な職員ですら人数が足らなくて就業のシフトが組めない状態です。  職員のモチベーションの ためにも壮絶な賃下げはお考え直し下さい」と忠言申し上げたんですよ。

 そしたら

 表情が一変。

 「地主が経営に口出しするのか。  キミのやってることは越権行為だ」  「人件費嵩上げて 収支赤字になったら、地代は値切らして貰うが、キミはそれでイイのか」  「人件費云々言うな ら、まずキミの方が『地代は半分で結構ですので、人件費に充てて下さい』と言うのがスジやろ」  etc

 わ〜マシンガントークだ。  【逆転裁判】のオバチャンみたいだ。  コレが火病か。

 誰も赤字に転落するほと豪奢な待遇にしろなんて言っとらんYO。  「金の成る木が枯れたら勿体無 いYO。  枯れない程度に金掛けたら放ったらかしで金が入るんだから、枯らさないようにしようYO」っ てダケの話なんですが。

 てゆーか、コレ忠言したのが私じゃなくて一介の職員だったら間違いなくその場でクビだよな。
 私の父親もかなりスイッチの入りやすい瞬間湯沸かし器だが、ココまで酷くないぞ。  少なくとも、相 手の言う理屈は聞くからな。
 正直、コイツが親の資産を食い潰すのは間違いない。
 「圭坊さんとの50年間借地契約の履行が何より大切で、それは私が必ず行う」と明言して頂いたの で、まぁ、イザとなったら内臓でも売って払って貰うとしよう。





 ちなみに、ヴァカハゲ事務長の無駄遣い年間1500万円の件は、最初の話を切り出した時点で理事長 のスイッチが入って火病が発動してしまったため、話題にすることができませんでした。  う〜む。   つまらん。


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